ページ

ラベル 健康 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 健康 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018年7月24日

ゆっくり食べるだけで痩せるってホント?

今日はダイエットの話。


カロリー計算したり、腹八分までしか食べなかったり、運動や、トレーニングもダイエットにいいとわかっていてもなかなか続けられない。やっぱりダイエットって辛いのは続けにくいですよね。


でも、ゆっくり食べるだけで痩せやすい体質にになるダイエット法があるとしたら嬉しいですね。

そんな簡単にダイエットができるのかと思うかもしれませんが、ゆっくり食べるってことはちゃんと根拠があるんです。


理由その1

最近の研究でこんなことがわかりました。
早食いの人は、そうではない人に比べて4.4倍ほど肥満になりやすく、中でも男性は女性に比べても2.8倍肥満になりやすいことが判明したそうなんです。

よく噛むことによって、1年間で食事誘発性体熱産生には約11,000kcalの差が生じるそうで、
これは脂肪に換算するとおよそ1.5kgに相当するとか。

それに、ゆっくり食べたほうが食後の消費エネルギーが大きくなるんです。
300kcalの食べ物を急いで食べたときと、ゆっくり食べたときでは、食後90分間のエネルギー消費量は、前者は体重1kgあたり7cal、後者は180calだったんだそう。



理由その2

満腹中枢が刺激されて食事量が減る

よく噛む事によって満腹中枢が刺激されると、食欲を抑えてくれる『神経ヒスタミン』というホルモンが作られるんです。

また、よく噛むことによって唾液もたくさん出ますが、この唾液には『パロチン』という若返りホルモンが含まれていて、皮膚や髪の代謝を高めて若返らせてくれ、歯や骨まで丈夫にする効果があるんです。

咀嚼は脂肪合成を抑制する作用もあると考えられています。

つまり、よく噛むと代謝がアップして、やせやすい体になるんですね!


では、ゆっくり食べるコツは
・ひと口食べてからお箸を置く
・歯ごたえのあるものを食べる
・片方の歯だけで噛まない
・水で食べものの流し込みはしない
・ながら食べをせず食事に集中する


よく噛んで、ゆっくり食べることによって
消化吸収もよくなり、唾液の分泌で歯周病も予防してくれます。
あごの筋肉も使うので、フェイスラインが引き締められ、小顔効果も!
ダイエット以外にも嬉しいことがたくさん。
ぜひ試してみてください。

2017年1月1日

美肌にも免疫にも腸内細菌がすごく大事

あけましておめでとうございます。

今年もいい年にしたいですね。




突然ですが、人の腸の中には100種類100兆個以上の腸内細菌が生息してると言われています。

この数って人の細胞の数よりも多いって知ってましたか?



腸内細菌には善玉菌と悪玉菌があるのですが、人体にいい影響を及ぼす菌を善玉菌。

増えすぎると人体に悪い影響を与える菌を悪玉菌と呼ばれています。

そのほかにも普段はおとなしくしているのに体力が落ちてくると悪玉菌に変身する日和見菌というものもあり、それらがバランスを取りながら腸内環境を作っています。



善玉菌というと、ビフィズス菌や乳酸菌が有名ですね。

ヨーグルトなんかにも入っています。




赤ちゃんの腸の中にいる善玉菌は9割以上がビフィズス菌と言われています。

しかし、成長とともに腸内環境が変化して、食生活によっても善玉菌が減ってしまいます。


60才を過ぎると、腸内ではビフィズス菌などの善玉菌が急激に減少してしまい、

逆にウェルシュ菌、大腸菌などの悪玉菌は増加します。

これは年を取ると、食べたものが腸内に長く滞留しやすくなって腐敗が進み、

悪玉菌にとって住みやすい環境ができてしまうためです。


けれど、若くても安心できないんです。

東京・大阪に住む20代〜60代の女性600人を対象にした

「腸年齢と健康に関する調査」によると

実年齢20代の平均腸年齢は45.7歳で、実年齢30代の平均腸年齢は51.3歳。


40代の平均腸年齢はなんと54.2歳。だったとか。

腸年齢が高い人が増えているようです。



腸年齢が高い人ほど、肌トラブルも抱えていたり、脳にも老化現象がみられるようです。

また、 便秘や下痢など腸のトラブルが起こりやすくなるだけでなく 大腸がんなどの

重篤な症状を招きやすくなるので注意が必要です。



腸内環境が整うと

免疫力が上がる

アレルギー症状が緩和する

便秘が改善される

そして美肌になる

といいことばかり。


腸内環境を整えるときのポイントとなるのは


食事・水・運動

【食事】
腸のためには、食物繊維を豊富に含んだ食材を摂ることが大切です。
中でも植物性食品を中心に大豆や季節の野菜、海藻類が入った伝統的な日本食が腸内環境を改善します。


ヨーグルト、チーズ(プロセスチーズよりナチュラルチーズがよい)、みそ、漬物(浅漬よりもぬか漬けが良い)などの乳酸菌、発酵食品を摂ったり、
腸内でビフィズス菌など善玉菌のエサとなり、腸内環境を整える働きがあるオリゴ糖を摂るのが腸内環境を整える効果があります。


【水を飲む
便秘解消のためには、“11.52リットル”を目標にしましょう。特に、マグネシウムやミネラルを豊富に含むミネラルウォーターがオススメです。


【運動
運動をすると、腸のぜん動運動が活発になり便秘を予防できます。腸内細菌の状態も改善して代謝を活発にでき、肥満も予防できます。


いつまでも若く健康でいるためには腸を若く保つことが大切。
普段から意識して腸の健康に気を付けたいものですね。


2016年12月27日

エノキタケはダイエットにも美容にも健康にも効果的!

鍋物にはおなじみのエノキタケ。

一年中スーパーで見かけますが、寒くなると食卓ではよく登場します。


このエノキタケ、見た目からは想像できないくらいダイエット効果が高いって知ってましたか?

それだけじゃないんです。

健康にも美容にもいいんです。


どう良いのかと言うとエノキタケリノールキノコキトサン食物繊維 注目するのは、この3成分。

今日はこの注目成分について調べてみました。




エノキタケに含まれるエノキタケリノールという成分。

このエノキタケリノールは体内で脂肪の燃焼を促して、内臓脂肪を減少させたり、

肥満を抑制させる働きがあり、運動した時と同じ効果が期待できるんです。



また、エノキタケにはキノコキトサンという成分も含まれていて、

これは摂りすぎた脂肪分のまわりに膜を張り、

腸の中で脂肪が吸収されるのを抑えてくれるんです。

それだけではなくて、中性脂肪もコレステロールも血糖値まで低下させてくれるうえに、

血液もサラサラにしてくれるとか。

ダイエットにいいだけではなくて、健康にもいい効果が認められています。

キトサンという名前から、エビやカニなどの甲殻類から抽出した成分(キチンキトサン)

を思いつく方も多いと思いますが、キノコキトサンはキノコから抽出した成分で、

アレルギー反応もほとんどなく、安全性に優れています。

それから、このキノコキトサンは、キノコの中でもエノキタケがダントツで、

一番含有量が多いんです。


エノキタケに含まれる食物繊維は、キャベツの2倍以上。

食物繊維には「水溶性」と「不溶性」の2種類あり、きのこの場合「不溶性」食物繊維が

豊富で、この不溶性の食物繊維は、便通をよくしてくれます。

からだによくない成分を体外に排出し、腸内を掃除してくれるので、大腸ガンを予防する

効果もあるのです。



ただ、エノキタケの栄養を効率よく摂るにはコツがあるんです。



えのき茸は繊維が頑丈なので、そのまま食べてもダイエットに有効な成分が細胞壁に守ら

て、腸で吸収することができないわけです。

そんな頑丈な細胞壁を壊す方法として、干すこと、冷凍することがおすすめなんです。



*干しエノキタケのつくり方

エノキタケを干すと細胞壁が破壊されてそこからエノキタケリノール酸やキノコキ

トサンなどのダイエットに有効な成分が溶け出しやすくなります。



①根元を切って、小房に分けます。
②そしてザルなどにエノキを重ならないように広げて2時間ぐらい天日干しをしましょう!
③干してもまだ湿っているときは、フライパンで78分乾煎りして完全に水分を飛ばせば完成


*冷凍エノキタケのつくり方

キノコキトサンは冷凍する事で、100g472mg528mgに増えたという実験結果があります。

えのき茸を冷凍することで、細胞壁を簡単に破壊することができるんです。

小さく小分けにし、冷凍をしておけばいつでも手軽に調理できますね。



えのきを冷凍する時は、洗わずに石づきを取り、食べやすい長さに切ってから冷凍します。

冷凍後は約1ヶ月を目安に使ってください。

調理する時は、解凍せずに凍ったまま調理に使います。


ダイエットにも健康にもいいエノキタケの栄養を効率よく摂って美しく健康になりましょう。

2016年12月21日

健康にも美容にも効果のある大根がすごい!

今日は大根の話です。

昔から薬効があるとも言われている大根。

七草の一つにも入っていますね。

この大根、何がいいかというと、酵素がすごいんです。


だいこんにはアミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼなどの消化酵素が含まれています。


・アミラーゼ・・・でんぷん分解酵素 炭水化物(ご飯、麺類、パンなど)


・プロテアーゼ・・・たんぱく質分解酵素 肉、魚など


・リパーゼ・・・脂肪分解酵素 油もの(天ぷら、フライなど)


つまり、ほとんどの食べ物の消化に関わっています。

この大根、どうやって食べるのが効果的なのかというと、ずばり、大根おろし


辛いから苦手な人も多いと思いますが・・


その、だいこんの辛み成分イソチオシアネートがすごい!

この成分は、だいこんをすりおろしたり、切ることで初めて生成されるんですが、この成分には主
解毒作用や抗炎症作用があるんです。

「大根おろしに医者いらず」という言葉があるくらい、大根は様々な面から体にいい野菜といわれていたわけです。

他にも

・  抗酸化作用によって活性酸素を除去する
・  代謝を高めて脂肪を付きにくくする
・  ガン、生活習慣病、老化の予防
・  血液をサラサラにして血栓を予防する



大根をすりおろす際のポイントは

イソチオシアネートは時間が経つにつれて分解が進んでいくので、効率よく摂るにはすりおろして15分以内に食べることがポイントです。
また、繊維に沿っておろすと細胞が壊れにくいので、繊維を断ち切るようにおろしましょう。


どうでしょう、大根はおろして食べると効果的なんですね。
雑魚を混ぜたり、お餅にからめたり、天ぷらと食べていたわけですが、
昔から、この食べ方をしていたのは理にかなっていたわけですね。



健康でいることと、美しくいることは同じだと私は思っています。
そのためには食べることが大切ではないでしょうか。
これからも体にいいものを紹介していけたらと考えています。


最後まで読んでくださってありがとうございました。